「松屋の牛めし」と「吉野家の牛丼」、仕分けすると吉野家が×その理由。健康を考える

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牛丼は安全?
数年前の記事ですが、結構気になる記事がありましたので、紹介します。
今年になって、消費税や円安の影響で値上げをした牛丼業界でしたが、9月末から10月にかけて60円ほど値段を下げ販売していました。そんな牛丼業界ですが、牛丼の内容を見てみるとこんな話もあるみたいです。
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「松屋の牛めし」と「吉野家の牛丼」、仕分けすると吉野家が× その理由とは?

書籍『加工食品の危険度調べました』(渡辺雄二著)では、どの家庭にもある143品目を買ってはいけない食品と買ってもいい食品に仕分けして、注意を喚起しています。

そのなかで、多くの日本人が愛している牛丼チェーン店の商品についても仕分けが行われています。

まず、松屋の「牛めし」。こちらは、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料の不使用を大々的に宣伝しているので、安心しやすいメニュー。ただ、他の調味料が使用されていないか不明のため、著者で科学ジャーナリストの渡辺氏が松屋に直接問い合わせました。すると、「牛めしの原材料は、牛肉、たまねぎ、ご飯、それからタレを使っています。ポスターにあるように、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料は一切使っていません。それから、そのほかの合成添加物も一切使っていません。また、天然添加物も使っていません」とのこと。
公にしている宣伝文句や消費者への問合せ対応から判断して、「食べても良い」メニューと同書では紹介されています。

一方、吉野家の「牛丼」。こちらの製法は、松屋とは逆に一切公開されていません。そこで、同様に問い合わせたところ、その返答は「原材料につきましては、牛肉、玉ねぎ、タレがございますが、大変申し訳ございませんが、タレの材料につきましては、企業秘密でございますので、詳細は公表しておりません」というものでした。

これに対し渡辺氏は、競合他社があるために公表できない事情は理解できるとしながらも、他社にあった「消費者に対して情報公開を行う」「消費者の疑問に真摯に対応する」といった姿勢は吉野家から感じることができなかったそうです。

やはり消費者としては安全を確信して食品を口に運びたいもの。消費者への情報公開があると安心して食べることができるのですが、「企業秘密」を理由に情報公開を行わない吉野家の牛丼に関しては、渡辺氏は疑問を持っているようです。

今回の仕分けでは、松屋の「牛めし」は○、吉野家の「牛丼」は×という結果となりました。牛めしも牛丼も長く日本人に愛されている味です。できることなら、どちらも安心して食べたいというのが、消費者の本音ではないでしょうか。

【書籍データ】
・『加工食品の危険度調べました』 渡辺雄二著 三才ブックス

aol.newsより

記事にも書いてありますが、やはり、安いだけではなく、安くて安全を求めるのが消費者だと思います。30年前ならいざ知らず、今の日本では安かろう悪かろうというのは正直売れません。

吉野家さんは熱狂的な「吉野家フリーク」といわれる吉野家好きの人が多数いると聞きます。安くなったり、高くなったり、特別商品が出たりすると並んで食べたりしているのをニュースで見たこともあると思います。こういった人たちに安心して安全な牛丼を食べてもらうためにも、添加剤、防腐剤などが入っているかどうかは、企業秘密で終わらせず、しっかり告知していったほうが将来的にいいと思ってしまいます。

化学調味料を入れればどんなまずい肉だって食べられるようになってしまいます。マクドナルドの青肉問題だって、あれだけの肉でも問題が起こらなかった(起こったかもしれませんが、詳細側からない程度)のです。
化学調味料と、その他もろもろ入れればどんなくず肉も高級肉に変えてしまえる技術ができている世の中ですから、情報公開したほうがいいと思うのですけどね。。。

皆さんはどう思いますか?牛丼食べないよという人には失礼いたしました。牛丼よく食べるという方、ぜひ参考にしていただければと思います。
また、吉野家では、今まで限定でしか食べられなかった牛重なるものを一般店舗で販売するそうです。詳細はこちらからどうぞ。
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