JAL社員、食品工場でほうれん草3000個を袋詰め

昔は仕事の花形。誰もが憧れる夢の職業だったんだけどなぁ。まあ、あくまでもパイロットと、客室乗務員が。であるけど、でも普通に、JAL、ANAとか、超難関企業、超大手企業で、事務としてもなかなか入れない企業でしたけど、こうなってしまうと、来年や再来年の新卒者が入りたいと思うかというと。。。微妙ですよね。

抜粋↓↓

コロナで変わる世界:<仕事編①>雇用激変 JAL社員、食品工場で袋詰め作業 | 毎日新聞
 「たまに空を見上げて飛行機を見ると、会社が恋しくなるんですよね。近くで飛行機を見たいって。今まで当たり前だったのに……」。千葉県香取市にある冷凍食品加工工場「さあや’Sキッチン」で働く篠塚茜さん(35)は、そうつぶやいた。篠塚さんは、日本航空(JAL)のグループ会社、JALグランドサービスの社員だ

>>雑菌などを防ぐ部屋でガウンを着て、冷凍ホウレンソウを計量カップでケースからすくい取り、黙々とビニール袋に詰めていく。午前9時から午後5時まで、10人ほどの同僚と手作業で3000個を袋詰めする日もある。製品は関東地区の生協などの店頭に並ぶ。

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