睡眠前のデブになるNG行動をチェック!!

睡眠前にやってはいけない行動

これをやったらデブになる

気を付けていても、寝る前になると木を抜いてしまいがち、寝る前の習慣に、デブの習慣は潜んでいます。注意しましょう。

1.お酒を飲む

寝つきが良くないからと就寝前にお酒を飲む方を見かけますが、アルコールを摂取すると、むしろ睡眠の質を落としてしまいます。
お酒を飲むことでカロリーを摂ってしまいます、お酒を飲むとおつまみだってほしくなっちゃいます。さらにカロリー増えてしまいますね。
また、寝酒はクセになりやすいですし、熟睡できるようでできなくなってしまいます。くれぐれも寝酒にハマらないように。


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2.夜食を食べる

「お腹が空いて眠れないから少しだけ…」この気の緩みが明日の自分の体型にそのまま直結します。
夜はエネルギーを消費しにくいので夜食を食べれば当然太ります。しかし、どうしても夜食を食べたくなったらホットミルクで我慢してください。
牛乳に含まれているカルシウムが、空腹時に起こるイライラを抑えてくれると同時に満腹感も得られるようになります。
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などもいいと思います。スムージーをミルクで作って飲んだりすれば、おなかも膨れるし、カルシウムも取れます。
でもできれば、半分くらいにしましょう。一袋は多すぎますよw。
ラーメンやスナック菓子に手を出しそうになったら、このように対策を取る等して自制するように心がけて。絶対にラーメン屋スナック菓子、特にポテトなんてダメですよ。

お風呂に入らない

仕事で遅くなってしまって、面倒くさいからとお風呂に入らずシャワーのみで済ましてしまうのは、ダイエットを行う上ではデブになる行動の一つです。
湯船につかって、体を芯から温め、カロリーまで消費してくれます。まさに絶好のダイエットタイム。
女性でむくみがちという人は、入浴は行うようにしてください。
また、湯船につかった方が寝つきもよくなるので、安眠効果もグッと高まります。
水や牛乳を加えて混ぜるだけ。簡単グリーンスムージー

薄着で寝る

デザインが可愛くて買ったパジャマ。体を露出するデザインの物は、寝ている間に体を冷やしますので、冷えを防ぐために脂肪がつきやすくなります。薄いパジャマは太りやすい体質へと繋がっているかもしれません。
パジャマの見た目が可愛くても太りやすい体質になってしまっては元も子もありません。
寝る時の服装は体を締めつけず冷やさないデザインの物を選びましょう。睡眠中は、見た目よりも機能です。

就寝前の行動もダイエットの成功を左右する重要なポイントです。NG行動をとらないように注意して、痩せやすい体質に近づいていきましょう。(modelpress編集部)

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